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英語ができる=読むのも聞くのも得意、ではない。
英語ができる=読むのも聞くのも得意、ではない。
レッスンしていると、そんなことを感じることがあります。

リスニング得意で、速い英文もまあまあ聞き取れる生徒。
でも、長文問題になると急に読みづらそうにして、なかなか内容が入っていかない。
一方で、長い英文を読むのことは得意だけど、英語の音を聞いて、頭の中で処理をするのは苦手。
そんな生徒もいます。
また、小さい字で埋め尽くされた長い英文そのものが「読むのがしんどい」と感じる子もいます。
もちろん、練習することで補える部分もあります。
でも、努力や訓練だけでなく、その子の特性によって、難しさを感じる部分が違うことがある。
私自身、好き嫌いだけでなく、学びやすい方法を模索してきました
だから私は、「みんなと同じ教材で、同じように取り組めばいい」とは思っていません。
同じ教材を使う場合でも、生徒によって声かけや進め方を変える。
文字を読む前に音から入ってみたり、長い英文を区切ってみたり、内容を先に確認してから読んでみたり。
時には、まったく違う教材を用意することもあります。
英語を学ぶ目的は、「同じ方法でできようになること」ではなく、その子なりの方法で英語を使えるようになること。
一人ひとりちがうからこそ、
「どうしたら、この子は学びやすいかな?」と考えることも、
英語を教える仕事の大切な部分だと思っています。

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