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【英検】は準備が大切。一次試験合格の報告が届きました
2026年度第1回英検の結果発表がありました。
今回も、準2級・2級に挑戦した生徒さんたちから、一次試験合格のうれしい報告が届いています。

今回改めて感じたのは、ライティング対策にしっかり取り組んだ生徒さんたちの強さです。
英検では、ライティングの得点が合否を左右することも少なくありません。
実際に、本気で取り組み、何度も何度も書く練習を重ねた生徒さんたちは、ライティングで80%以上の得点を取ることができていました。
過去の例からも、ライティング力がつくと、合格にぐっと近づきます!
もちろん、一度や二度練習しただけで書けるようになるわけではありません。
受験を決めた生徒さんたちは、レッスンの度にライティング問題に取り組んできました。その積み重ねが結果につながったのだと思います。
そして、ライティング指導で私が大切にしているのは、「英語を書く前に、自分で考える力を育てること」。
なので、普段のレッスン内で、長文問題やニュースに取り組んだ時には
「なぜそう思うの?」
「ほかの考え方はある?」
「もし○○だったらどうだろう?」
といった問いかけをしながら、生徒自身の考えを引き出していきます。
最初は難しく感じる子もたくさんいます。実際、日本語でも自分の意見や理由をすぐに言える子は意外と多くありません。
考えたことのないテーマについて、自分なりの理由を見つけたり、別の視点を考えたりする必要があるからです。
実は私自身も、若い頃から自分の意見を考えて発信することが得意だったわけではありません。むしろ苦手な方でした。
だからこそ、最初はアウトプットに悩む生徒たちの気持ちがよくわかります。
この「考える力」を育てる早道は、実は、親子の会話の中!
例えば
「あなたはどう思う?」
「どうしてそう思ったの?」
「もし違う方法があるとしたら、どんな方法かな?」
そんな問いかけを習慣にすること。
それだけでも、子どもは自分の考えを言葉にする練習ができます。毎日関わっているご家庭だからこそできる働きかけです。
最初は「わからない」「別に」と返ってくることもあるかもしれません。それでも大丈夫。積み重ねです。
英検のライティングや2次の面接試験では、試験で求められる構成やポイントを押さえることで、着実に合格ラインに近づきます。合格のためにはその練習も必要。
でも、英語講師としての私の願いは、英検だけのための英語学習にならないこと。
自分で考え、自分の言葉で伝える力はを大切にしたいです。これからの人生を生きる上でも大切な力だから。

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