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ラスベガスで年越し!40年ぶりのアメリカで感じたリアルな日常

今年の年末年始、私はアメリカ・ラスベガスで過ごしました。自宅以外、しかも海外でカウントダウンを迎えるのは初めて。
アメリカを訪れるのは、大学時代以来、約40年ぶり。そしてラスベガスは初体験です。
昨年からアメリカの大学院に留学している娘と現地で合流し、数日間一緒に過ごしました。
久しぶりに異文化の中に身を置き、五感で「外国」を感じる時間。
娘からは、観光ガイドには載っていないの今アメリカのリアルな話もたくさん聞きました。
さて、私が感じたこと。
『生の英語の速さ』
分かってはいたけれど、本当に速い!
外国人相手でも容赦なしで、聞き返してもゆっくり話してくれることはほとんどありません。そして中学や高校で学ぶような構文は話さない(笑)
『支払いはほぼカード』
現金が使えないお店も多く、現金なしでも問題なく生活できます。
ただし、カジノだけは現金のみ。結果的に、持っていた現金はほとんど使いませんでした。
『日本人は想像以上に少ない』
街中で見かけることはほぼなし。
グランドサークルのツアーでは日本人ばかりでしたが、それまで一度も会いませんでした。街中ではスペイン語がよく飛び交っていました。
『生活習慣の違い』
日本とはずいぶん違います。
ゴミの分別はないく、燃えるゴミも瓶もペットボトルも全部一緒。ゴミ箱は多いけれど、とにかく大ざっぱ。
少しの買い物でも、大きな袋に入れてくれるし、レストランでは「シェアします」と言えば、一人一品注文しなくてもOK。
食べきれなければ、持ち帰り用の容器と袋を持ってきてくれます。これがまた、驚くほど大きい(笑)。
要するに、細かいことはあまり気にしない文化ですね。
ちなみに、大麻は合法なので、道を歩いていると独特のにおいがすることもあります。これも、日本ではなかなか想像しにくい光景です。
生活の中での実用情報もひとつ。
ホテルの水はあまりおいしくありません。沸かして保存しても改善せず、ペットボトルの水を買う方が無難です。
娘の話によると、
ラスベガスは彼女が住んでいる東部よりも物価が安く、食べ物もおいしく、ワインもおいしい、とのこと。
またアメリカ社会について感じたのは、
新しいものが生まれ、それを支える土台はある一方で、貧富の差がとても大きい。皆保険がない社会の現実も、実感として伝わってくるとのことでした。
娘とは、3日目の朝にお別れ。彼女は1か月間のインターンシップに参加するため、NY経由でヨルダンへ向かいました。
半年ぶりに顔を見られて本当に嬉しかった反面、また新たな「心配」が始まった…というのが正直なところです。
日本の外に出て、外国の社会や文化に触れると、日本の良さも、改善できる点も、どちらもよく見えてきます。
何を感じ、何を受け取るかは人それぞれですが、そこには間違いなく大きな学びがあります。
英語は、テストのためだけのものではなく、こうして世界を体感し、人とつながるための「道具」。
そんなことを改めて感じた、年末年始の旅でした。

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