英語学習が楽習になる語感を育てるBBカードに出会って

私が教室で使用しているBBカード。凄いなぁと思うのがBBカードが英語の語感を身に付けることができる教材(道具)だからです。語感を育てることで、後の英語学習がずっと楽になります。文法やら構文やら好きな人は、、、あまりいませんよね。でも楽に理解できたら嬉しくないですか?

BBカード

英語は言葉です。その言葉を使えるようになりたい、なってもらいたいと思って英語教室の門を叩くと思います。ではどうやったら新しい言葉を自由に操ることができるようになるでしょうか。

まず知って欲しいのは、時間がかかる!ということ。数ヶ月でペラペラになることは決してありません。ではどういう方法、順序が効果的なの?

日本語はどうでしたか?赤ちゃんの時からたくさん日本語を浴びてきました。この間に日本語の語感を身に付けていきます。文の構造や文法を習うのはずっと後のこと。それまで日本語が飛び交う環境で何年間、何時間いたでしょう。(^^)

英語も同じ。まずは英語をたくさん聞いて話してみて英語の語感を染み込ませる。声に出してみて、あれ?これおかしいな?何か変だな?と感じることが先なんですね。文法や正しく和訳は後で大丈夫。

悲しいことに、学習したことは使わなければ忘れやすいですよね。今どれだけ英文法を覚えていますか?使わない単語は私もどんどん忘れて行きます(-_-;) でも体に染み込んだ感覚は忘れない。一時的に頭で思い出せなくても、「何か分かる!」という感覚が残っているのです。

BBカードを作った難波先生が「できるが先、知るは後」とおっしゃるのをしみじみ感じます。

英語が染み込んだ?中学以降の文法英語が楽に

娘たちが小学生の時にニュージーランドに3ヶ月滞在したことがあります。英語の何の知識もないまま彼女たちを無謀にも現地の小学校に放り込みました。彼女たちの口から出せる言葉はおそらくHello. Thank you. Good-bye.くらいだったと思います。

ほんの3ヶ月滞在ですから、ペラペラになる筈はありません。それでも英語のリズムや感覚が少しは染み込んだようです。それを特に感じたのは彼女たちが中学生になってから。

英語自体は好きだけど中学校の英語は面白くない、嫌い!と二人は言いました。それでも英語の文法につまづくことなく常に英語は良い成績を取っていたので、どうして分かるの?と聞いたら、「なんとなく~」という返事には驚きました。ガツガツ勉強しなくても分かる、これってとっても楽なことだはないでしょうか。

NZ滞在の3か月間、放課後と休日は私と過ごすことがほとんどだったので、彼女たちが自力で英語の環境にいる時間は学校にいる間。ざっくりですが12週間、週5日、一日6時間としても360時間。実際にはネイティブのお宅にホームステイしていたのでもっと英語と関わる時間はありました。

360時間として日本で子供たちが英語に関わる時間を考えると、何年分でしょう。週1回英語教室に通っても1年でたったの45時間前後。小学校で英語活動がありますが、それ以外の時間は全て日本語という環境中、英語話せるなんて、そんな簡単にできるようになりません。

もちろん360時間でもまだまだです。娘たちが英語を聞いて話せるようになった筈はありません。お友達ができた程度です。英語話せないのに、意思疎通している。大人の私には???でした(笑)

リスニングが出来るようになるためには2000時間、スピーキングができるようになるにはさらに2000時間。つまりそれぞれの技能を身に付けるのに2000時間の壁と言われるように、時間はかかるのです。

そう考えると言語学的にも全く違う言葉を話す環境の中で、新たな言葉を使えるようになるには相当な時間が必要です。

BBカードは教材ではなく学習道具

少しでも声に出す時間を増やして欲しくて、私のレッスンの間は、たくさん英語を口に出せるようしています。そして教えないけど、実は遊びながら文法はインプットしてあります。

BBカードって一見ただの英語カード。このカードで英語の語感を身に付けるのはもちろん、いろいろ応用できるところがまた凄い。もちろん子供たちの様子を見ながらです。使い方を間違えれば上手くいかないこともあるので、難しい教材でもあります。

先生ってついつい教えてしまいがち。教えることがお仕事ですから。いつも注意されることがあります。
BBカードは
「先生が教え込むための教材ではない。子供たちが自ら学びとっていくための学習道具

そうなんです。「教えない」ことを先生は忘れてはいけないのです(-_-;)

学習として文法をならい、意味把握をするのは後からでできること。語感が身に付けば後の学習が楽になります。時間はかかりますが英語をたっぷり楽しんで、数年後文法を勉強し始めた頃には楽になっている。そう信じたいです。

どんな教材でもそうですが、それを使うためにはちゃんと指導トレーニングを受け、先生自身鍛錬を積まなければ、、、と思っています。私もまだまだ進化中です。

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