中学生英語レッスン

中学生クラスは文法のフォローをしながら、徐々にアウトプットできる場面を作ります。

これからは、習った文法知識を問う定期テストの成績がいいだけでは通用しません。単語や構文をどれだけ覚えているか、のような表面的な英語力だけではいつか頭打ちします。リーディング(読む)やリスニング(聞く)が得意だけでも足りません。

もちろん、単語やフレーズをたくさん知っていることは文章を理解したり英語を聞き取ることにプラスになりますが、単語を覚えたり、文法問題を機械的にする作業はお家や塾でも出来ること。でも、どうしてもこういう勉強に偏りがちです。

簡単な言葉でもスピーキング(話す)、ライティング(書く)の練習がこれからはもっと必要。4技能揃ってこそ使用する言葉としての英語になります。その練習は一人では難しいし、苦手な人が多いと思います。そしてこれらは一夜漬けでは伸びません。

限られた時間ですので、レッスンではできるだけ文字を見ずに英文を声に出し、即座に言い換えをしたり、会話や意見を言うアウトプットの練習をします。英語長文(といっても短いものから)は訳読法ではなく、英語で質問をしながら理解する癖をつけ、英文に慣れて行きます。

そのレベルに達しない、文法の基礎力をつけることが必要な場合はそのフォローもします。ただし、やるのは生徒さん本人です。教室に来たときだけ英語に触れても一週間のうちほんの1時間半。いつまでも受身の姿勢では絶対に伸びません。学校の授業に集中すること。自宅学習も必要です。

中学生英語レッスンの流れ

BBカード、BBワークブック、リーダーなどを使い、生徒のレベルや様子を見ながら臨機応変に組み立てていきます。

例えば、こんなことやります。一例です↓

中学生英語クラス 意見や考えを伝える
与えられる勉強しかしていない子どもがあまりにも多く、日本語ですら意見を言えません。もともと考えを持っていない、持っているけど口に出すのに勇気が必要、などさまざまですが、これからはプレゼンテーション、ディベートなどをする機会が増えていきます。

テーマについて思考を広げたり、考えて自分の意見を持つ練習をします。それを英語でアウトプットする練習を積み重ねます。

英語で意見を言う

英検の筆記試験にはライティング問題が加わっています。自分の意見を理論的に述べる問題なので、この練習が役に立ちます。ライティングワークブック使用することもあります。

tagaki

中学生英語クラス BBカード+BBグラマーカード
中学生でもBBカードを使って英文をたくさん口に出します。学校や塾では増えたと言ってもそれほど多くの英文を口に機会がありません。

文法解説の説明を聞いて、ただ習った構文問題を解いただけではテストでは点数が取れるかもしれませんが、英語を使うことは無理です。まずは声に出す機会を増やしましょう。

BBカードのオリジナルセンテンスを元に、学校でならう構文に変えて言う練習をたくさんします。例えば

オリジナルセンテンスを不定詞、関係代名詞や分詞を使った文に変える、などです。既にオリジナルセンテンスが頭に入っている状態なら、慣れれば簡単に操作することができます。

センテンスを見ずに頭の中で変換する訓練。これは体験していただくのが一番。百聞は一見にしかず。やってみたらホントに大変な作業ですが、スラスラできるようになります(^^) 

実は小学生クラスの時からやっていますが、中学生では知識が加わり、自分の作る英文に納得できるようになるので、システマチックにどんどんやってもらいます(^^)

BBグラマーカード

中学生英語クラス リーダー
日本語無しのリーダー本。誰もが英語長文見たら苦手、、と思いがちです。しかし高校・大学受験に長文はつきもの。長い英文に慣れてしまいましょう。難しそうに見えるかもしれませんが、内容は簡単で楽しめます。少しずつレベルアップしていきます。

英語リーダー

訳して終わり、ではなく、英語のまま理解できるようになりましょう。

中学生英語クラス 中学校テキストのフォロー
学校のテキストを覚えて、書けるくらいになるまで取り組むこと。これは基本です。中学校で習う文法は土台になりますが、ここをおろそかにしていると前に進みにくくなります。

学校で理解できなかったところのフォローや、テキストの音読など、今何が必要かを見ながらレッスンをしていきます。

中学校テキスト

英検を受験するなら

英検は1次の筆記試験をパスするには問題集などを苦労してでも自分でやりきる努力が必要。お家でもできますね。家でやる気が出ないけど教室でならやれそう!と思えばレッスン時間を活用してください。ただし、しっかり取り組んでください。

2次の面接試験に向けては私が面接官になって模擬練習ができます。面接の流れに慣れておくのとそうでないのでは、緊張度・安心度が違います。教室生徒さんは受験前に練習をすることで今まで皆さん苦しまずにパスしています。


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